僕が大人になったらね
著・絵:게턴 도메뮤스 /ゲテン ドメミュス
訳:강 효숙 /カンヒョスク
出版:걸음동무 / ゴルㇺドンム
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小学校に通っているグスタフは学校に行かなければなりません。
お母さんは今日も遅刻するだろうと思って
急いで学校に行きなさいといいます。
グスタフは早く走れる機械があればいいな
それがあるとどんなに嬉しいだろう?と
大人になったら
科学者になってそのような機会を発明しようと
心を決めます。
グスタフは通学路で出会う大人や商店街や動物をみながら
いつも登校します。
そして、僕が大人になったらね、
これになりたい、これを作ろうと決心します。
色々考えながら学校に到着すると
もちろん、遅刻でしょう!
グスタフはまた先生に怒られます。
そして、僕が大人になったらね
もう少し早く起きた方がいいなと
心に決めます。
- 感想
그러고는
내가 어른이 되면 말이야..
무엇을 하겠다고,
무엇을 만들겠다고,
다짐을 하나둘씩 하게 되지요.
그러다 보니
어느새 학교에 도착했습니다.
물론,
지각이지요.
친구들이 다 와 있는 와중에
뒤늦게 온
구스타브는 선생님께 꾸중을 들어요.
그러고는
내가 어른이 되면 그러면 말이야,
조금만 더 빨리 다니는 게 좋겠어!
라고 이야기합니다.
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